Diary
6月21日 「小清水原生花園勉強会」 募集中
6月19日(金)
森のなかでおそらくヤンマと思われるトンボの羽化を見ていました。水辺か
ら3m以上離れている木の幹で羽化していて、そこに移動するだけでも大変
だと思いますが、大きなヤゴがしっかりつかまって羽化するためには、しっ
かりした足場が必要なのでしょう。翅が乾いて動くようになったところで飛
んでいってしまいましたが、あっという間の時間でした。
6月19日(木)
ノゴマの姿を見ることができました。そろそろ営巣を始めるのか、ペアで草原
でさえずっていました。今シーズンはあまり花の育成状況が良くないようで、
花は咲いていたものの、数が少ない状態でした。気温差が大きいために花芽が
うまく育っていないのでしょうか。北海道の夏は大きな花の群生が見られるの
が楽しみですから、ちょっと残念でした。このあと盛り返してくれないもので
しょうか。
6月18日(水)
森の緑もだいぶ濃くなりました。おかげで小鳥のさえずりが聞こえても、姿
をみつけるのがかなり難しくなりました。日中も葉が茂っているところはか
なり暗くなっていて、意外と撮影が難しい季節でもあります。日が長くなっ
ていて、朝夕の景色を狙うのも一苦労です。このところ、この時間帯の天気
がスッキリしないのも悩みの種ですね。
6月16日(火)
地元のカワトンボ、やっと見つけました。昨年ちらっと見かけていて、ちゃ
んと撮りたいと思っていました。本州のあたりで見かける時期と比べると、
一ヶ月遅いですね。カワトンボは翅が透明なものとこのようなオレンジのも
のといるのですが、オレンジの方が絵になりますね。ここも透明のやつもい
ましたが、ぜんぜん撮ろうとは思わなかったですし(笑)。
6月15日(月)
森の中ではハルニレの実がたくさん落ちていて、リスにとっては食べ放題の時
期になっていました。今年生まれたエゾリスの子が夢中になって食べていまし
たが、ゴジュウカラなど小鳥の羽音がするたびに驚いて逃げるビビりぶりでし
た。カラスに襲われるよりは警戒心が高い方がいいと思いますが、あまりのビ
ビりぶりに笑ってしまいました。エゾリスも度胸が座るとカラスの巣の卵を奪
いにいくものもいますからね。
6月14日(日)
林床にギンリョウソウが咲いていました。昨年はこれでもかと群生していた
場所なのですが、今年はポツポツとしか見られません。期待していただけに
残念です。それでも今日の勉強会では、天気も良くほかにもいろいろなシー
ンに恵まれて、じっくり狙いながらいい写真が撮れたと思います。ひとつひ
とつのシーンを確実に撮影していく大切さを感じてもらえたと思います。
6月13日(土)
珍しくエゾタヌキの姿をしばらく見ていることができました。やたらと草を
食べていると思ったら、しばらくして毛玉でも吐き出していたようです。ネ
コがこんな行動をしますよね。疥癬にやられてだいぶ毛がなくなっていたの
で、かゆくて舐めているときに毛も飲み込んでしまったのでしょうか。その
あと相方と一緒に茂みの中を歩いて行ったので、元気そうで何よりでした。