Diary
4月25日(土)
湿原の様子を見に行ってみたら、まだちょっと緑が出てきているくらいで、
これといった出会いもありませんでした。寒いので引き返していたら、アカ
ゲラのドラミングの音が聞こえてきて、そこに向かっていったら、ハイタカ
の姿がありました。下を見ていたのでネズミでもウロウロしていたのでしょ
うか。このあとウグイスの姿も遠かったけれど見ることができて、少しだけ
春を感じることができました。
4月24日(金)
気温が上がらず肌寒い一日でした。森を歩いていたら、エゾライチョウの姿
がありました。ペアでいたので、これから抱卵に入るという感じでしょう。
雛が孵ればたくさんの子供たちを連れている姿が楽しみです。なかなか出会
えるチャンスが少ないですが、また機会があることを願っています。自然の
中での出会いは本当に貴重ですね。
4月23日(木)
つい先日見にいった時はまだ卵だったのに、もうオタマジャクシが孵ってい
ました。雪が少なかったせいか湿地の水も少ない感じで卵を産まれたように
見えなかったところでも、たくさんのオタマジャクシがいて、野生の力強さ
を感じました。ただ、今日は小鳥などの姿は少ない感じがして、ちょっと寂
しい散歩になりました。
4月22日(水)
オシドリの仲睦まじい姿が見られました。カモの仲間はペアでいることが多い
ですが、その中でもオシドリのペアはオスメスの立場が見えることがあって、
見ていても面白いです。基本的にオスがメスに寄り添うようにしていますけど
ときにはオスが威張っていることもありますね。どんな会話が成立しているの
か想像しながら見ていると飽きることがありません。
4月21日(火)
午前中は激しい風雨となっていましたが、夕方近くなってから晴れ間が戻っ
てきたので近所の様子を見てまわりました。今日はカツラの赤い若葉が印象
的だったので重点的に撮影していました。いつも気になっていながら他のも
のを撮りに出かけていて、ちゃんと撮影していなかった気がします。この色
が見られる期間はごく短いので、しっかり見ておきたいですね。
4月20日(月)
シマリスも冬眠から覚めて動き出しているようです。この冬は早いタイミン
グで地面が氷に閉じ込められていたので、無事に冬眠できるか心配していた
ところで、元気な姿を見られて良かったです。まだ眠気がとれていないのか
しばらく遊んでくれたあとはうつらうつらして丸くなっていました。植物も
だいぶ増えてきたので、早く元気を取り戻して欲しいですね。
4月19日(日)
晴れていたものの風が強く、森の中ではササがうるさいくらい音を立ててい
ていきものの気配も感じられないくらいでした。ほとんど散歩という感じで
森を歩いていたら、風が当たらず日当たりのいい開けたところにはチョウが
集まっていました。エルタテハやクジャクチョウなどのほか、春のチョウで
あるコツバメの姿もありました。このような季節を感じられるいきものとの
出会いは嬉しいですね。