Diary



3月13日(金)


今日も風が強く、オホーツク海側はけっこう雪が降っているようでした。ハ
クチョウの様子を見に行ってみたら、まだ寄せ氷が溶けきらず湖畔は氷に占
領されていて、ハクチョウは波打ち際の浅いところでじっとしているようで
した。風が強いときは岸に上がって丸まっていることが多いのですから、こ
の氷が邪魔に思えたことでしょう。思ったほど溶けていないので、氷がなく
なるのはいつになるのでしょうか。                  


3月12日(木)


低気圧の接近で、朝から風が強く場所によっては地吹雪となるような天気で
した。午前中向かったところはあまりに風が強くて撮影せずに帰ってくる程
でした。午後からは気を取り直して雪の降っていないところで撮影していま
したが、やはりいきものの気配は少なかったです。北帰行の途中で集まって
いるオオヒシクイを見ていたら、ワシの姿に驚いて飛び立ったシーンが見ら
れたのはラッキーでした。                      


3月11日(水)


朝はちょっと冷えていてマイナス6℃ほど。それなりに湖面も凍っていると
ころがあるのではないかと思って見に行ってみたものの、期待したほどでは
なかったです。それでも薄く凍ったところには気泡が溜まっていて、面白い
景色になっていました。大きな景色はそれほど変わらないように見えても、
視点を狭くして見ると日々変わっていますね。             


3月10日(火)


冬のはじめは雪が少なくて困っていましたが、今頃になって頻繁に降るように
なった感じがします。自宅のあたりは晴れていたのですが、北に向かったら予
想外に雪が積もっていてびっくりました。雪溶けの進んだ森を歩くつもりが、
しっかり雪のある道を歩くことになりました。新雪があると地面の様子が分か
らないので、一歩ずつ慎重に歩くことになってけっこう疲れました。冬山を登
ることを考えたら、スキル不足で全然ダメだなぁと思いました。      


3月9日(月)


オオヒシクイの群れが渡ってきて、賑やかになっていました。つい先日まで
湖面もたいして開いていなかったのに、ここ数日で急に氷が溶けて一気に水
面が広がりました。昨年も同じくらい湖面が広がった時に帰ってきていて、 どうしてこのタイミングがわかるのか不思議です。今日はこの他いろいろと
撮影できて、満足できました。                    


3月8日(日)


似たような絵柄になってしまいますが、雪の中から顔を出しているフクジュ
ソウのつぼみをみつけられました。湿った雪でどんどん溶けていたので、花
が開くのを待っていたら雪もなくなってしまったことでしょう。まだ花の数
が少ないので、バリエーションが撮れなかったのが残念。本格的に咲いたと
きにまた雪降ってくれれば、よりイメージに近いカットが撮れるでしょう。


3月7日(土)


またもや雪。湿った雪で道路はシャーベット状の嫌なコンディションになっ
ていました。今頃降らないで、冬のうちに降って欲しかったところです。タ
ンチョウも給餌場には集まらなくなっていて、何かいいものがないかと探し
ていたら、ヤナギの穂が目に入りました。低いところはエゾシカに食べられ
ていてちょっと高いところにしか残っていなくて撮りにくかったですが、な
んとか気に入った1枚を撮影できました。明日も少しは雪が残っていると思
うので、違うものを探してみようと思います。