Diary


6月21日 小清水原生花園勉強会」 募集中



6月15日(月)


森の中ではハルニレの実がたくさん落ちていて、リスにとっては食べ放題の時
期になっていました。今年生まれたエゾリスの子が夢中になって食べていまし
たが、ゴジュウカラなど小鳥の羽音がするたびに驚いて逃げるビビりぶりでし
た。カラスに襲われるよりは警戒心が高い方がいいと思いますが、あまりのビ
ビりぶりに笑ってしまいました。エゾリスも度胸が座るとカラスの巣の卵を奪
いにいくものもいますからね。                     


6月14日(日)


林床にギンリョウソウが咲いていました。昨年はこれでもかと群生していた
場所なのですが、今年はポツポツとしか見られません。期待していただけに
残念です。それでも今日の勉強会では、天気も良くほかにもいろいろなシー
ンに恵まれて、じっくり狙いながらいい写真が撮れたと思います。ひとつひ
とつのシーンを確実に撮影していく大切さを感じてもらえたと思います。 


6月13日(土)


珍しくエゾタヌキの姿をしばらく見ていることができました。やたらと草を
食べていると思ったら、しばらくして毛玉でも吐き出していたようです。ネ
コがこんな行動をしますよね。疥癬にやられてだいぶ毛がなくなっていたの
で、かゆくて舐めているときに毛も飲み込んでしまったのでしょうか。その
あと相方と一緒に茂みの中を歩いて行ったので、元気そうで何よりでした。


6月12日(金)


満開のツツジを見ていると、いろいろな虫たちがやってきていました。キア
ゲハは蜜を吸うために顔を花の中に突っ込んでしまうので、なかなか顔が見
える状態で撮影できなくて、かなり無駄にシャッターを押しました。他には
ミヤマカラスアゲハやコツバメが蜜を吸いにきていました。近くには池があ
って、ヨツボシトンボも花の上にとまることがあって、きれいな色合いの写
真になりました。花があると、いきものも映えますね。        


6月11日(木)


久しぶりに晴れ間が出て、気温は20℃ほど。森はエゾハルゼミの鳴き声でう
るさいくらいになっていました。こうなると小鳥の鳴き声を聞いて姿を探す
というのは無理になりますね(笑)。あまりにもうるさいのか、小鳥の姿も
少なくなっていたように思います。このあと別のところを見に行ってみたら
気温差が大きいせいか、花の開花状況はあまり良くない感じがしました。こ
れから本格的な花のシーズンなのですが、どうなることでしょうか。   


6月10日(水)


ときどき見かけていた黒いキタキツネ。今日は警戒されることもなく、草原
で何かを黙々と食べていました。おそらくバッタの幼虫とか虫なのではない
かと思いますが、確認はできませんでした。しばらく見ていたら犬の散歩を
で歩いてきた人が近づいてきて、茂みに入ってしまったのですが、また会え
たらゆっくり行動を見せてもらえそうな気がします。          


6月9日(火)


牧草地でタンチョウの親子の姿がありました。しばらく見ていたら、けっこ
う大きなものを捕まえて雛に与えていました。ネズミか小鳥かというくらい
の大きさでした。タンチョウは雑食なので、いろいろなものを食べますね。
最近は気温の変化が大きく虫などの活動も安定していないので、食べ物探し
には苦労しているのかもしれません。