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電子書籍版「ネイチャースナップのススメ ブログ編」発売

写真展「光の色・風の色2」大阪会場

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2017年8月の道東フォトスクール



7月24日(月)

ちょっと池の周りを歩いていたら、一番にぎやかだったのがスズメでした。最
近は住めるところが減ってしまって、あまり姿を見られないという話も聞きま
すが、牧草地の多いこちらではけっこう見られる鳥です。今日は子スズメもい
たようで、家族で食事でもしていたのでしょうか、とても元気なさえずりが聞
こえてきました。先日の暑さも嘘のように収まって、小鳥たちも過ごしやすそ
うでしたよ。                             


7月23日(日)

湿原の周辺では、昨日に続きチョウの姿が多く見られるようになっています。
花の方はホザキシモツケやクサフジ、外来種のオオハンゴンソウなど昆虫の蜜
源となるものが咲いています。朝のうちはけっこう激しい雷雨がありましたが
昼前には明るくなりチョウたちも出てくるようになりました。お盆すぎれば気
温はまたガクッと下がるので、虫たちの姿を楽しめるのもあと少し。短い夏だ
ったなぁ!?                             


7月22日(土)

ずっと雨という予報も見事に外れて、ちょっと陽射しが出るような天気になり
ました。のんびりしていたので近場で撮影してきましたが、天気が回復したお
かげで、チョウが給水に集まる姿が見られました。このコムラサキのほか、エ
ゾスジグロシロチョウやクジャクチョウ、コヒオドシなどなかなかにぎやかで
した。ただ、アブの姿がほとんどないのにびっくり。例年、この撮影をすると
きは、アブにたかられないようにするに一苦労なのですが、まったくいなかっ
たです。どうなっているのでしょう?                  


7月21日(金)

オオウバユリもだいぶ咲いてきました。夏の花で、群生しているとユリ独得の
甘い香りが漂ってきます。色が地味なので咲いているのに気がつかない人もい
るかもしれませんが、夏を感じる花ですね。そろそろホタルも飛び始めている
時期になっていますが、この天気だとどうなのでしょう。雨の中、ホタルを見
に行く気にもならないしなぁ。台風の影響も気になってます。       


7月20日(木)

ヤナギランが見頃になってきました。とても好きな花なのですが、こちらでは
牧草地の脇にちょっと残されているだけになってしまって、自然風景のなかで
咲いているのが見られないのが残念です。昔は釧路湿原のあたりにも群生地が
あったようですが、いまは見られないようです。一面に広がるヤナギランの姿
を見てみたいなぁ。                          


7月19日(水)

気温が下がったなぁと思っていたら、近所の牧草地はもう秋っぽい景色に
変わっていました。一部の草は枯れて秋色になり、半そででは寒いくらい
の気温に気分は秋!? タンチョウも黄昏て見えます。いや〜、なんだか季
節が分からなくなってきました。関東などでは梅雨明けしたばかりですよ
ね。北海道の夏はどうなったの?                  


7月18日(火)

だいぶ季節も進んで確実に夏といえる時期になりましたが、まだカモの雛が
生まれているようです。この場所では、6月に生まれたカモの雛がもう親と
変わらない大きさまで育っていますが、また新しいファミリーの姿を見るこ
とができました。そういえば、タンチョウもまた抱卵をしているように思い
ます。ちょっと遅い感じがしますが、大丈夫かな?