Diary



7月27日(月)


午前中は虫たちの姿を撮影して、午後はちょっとした晴れ間を狙って風景を
狙ってみました。影が面白い感じになっていて、面白い景色になってくれま
した。夕陽が見られればと思っていたのですが、だいぶ雲が出てきてしまっ
て期待できそうにないので、早々に退散しました。このところ天気の変化が
激しくてなかなか夕陽も見ることができません。            


7月26日(日)


久しぶりにシマリスの姿を見かけました。何を食べているのかなと思って見
てみると、なんとマイマイガの幼虫を食べていました。人間が毛に触るとか
ぶれてしまうのですが、シマリスは大丈夫なのでしょうか。見ている間に数
匹続けて食べていたので、シマリス的にはご馳走なのかもしれません。マイ
マイガもサナギを見かけるようになったので、そろそろ大発生してくる時期
が近づいているようです。                      


7月25日(土)


ちょっと足を伸ばしてヒマワリ畑を見てきました。平坦なヒマワリ畑なので
風景を狙っているわけではなく、そこにやってくるいきものを狙うつもりだ
ったのですが、今日も気温が低くて虫たちはほとんど活動していなくて、見
かけたのはナナホシテントウくらい。小鳥もいたのですが、なかなか近くに
きてくれません。でも、昼頃になって人がいなくなったら、近くに来て囀っ
てくれました。ちょっとした人の気配でいきものの行動も違いますね。  


7月24日(金)


急に気温が下がり、最高気温はわずか20℃に。フィールドに出ていても、虫
たちの姿はなかなか見つけられなかったですが、昼前に少し空が明るくなっ
てくると、一気にチョウが姿を現しました。お腹を空かせていたけれど、寒
くて動けなかったのでしょう。ヒヨドリバナにはミドリシジミやクジャクチ
ョウがやってきて、夢中になって蜜を吸ったり日光浴をしていました。これ
だけ気温差があると涼しい釧路とはいえびっくりですね。       


7月23日(木)


前から声は聞いていたのですが、やっとコマドリの姿を見ることができまし
た。鳴き声は大きく遠くまで届くうえに、茂みの中を移動することが多いの
で、なかなか姿を見せてもらえないのですよね。今日はだいぶ近くで声がし
ている感じがしたので、しばらく待っていたら出てきてくれました。もうち
ょっと近くに来てくれたこともあったのですが、これは撮り逃しました。ま
だまだ修行がたりませんね・・・。                  


7月22日(水)


涼しい海側の湿原を見に行ってきました。やはり海側は気温がちょっと違い
ますね。暑いと感じることはなく、心地よく歩くことができました。ここで
は虫たちの姿はあまり見られなかったですが、かわりに鳥たちが遊んでくれ
タンチョウやノビタキ、ノゴマなどが見られました。目立ちたがりのノゴマ
がいて、すぐ近くまで来てくれたのは嬉しかったです。         


7月21日(火)


湿原で久しぶりにミヤマクワガタに会えました。ちょっと小ぶりな個体です
けど、数年ぶりではないでしょうか。そのほかモウセンゴケの花やミドリシ
ジミなど、いろいろな出会いがありました。今日の最高気温は33℃でしたが
湿原の中ではそれほど暑くは感じなかったです。植物や水があると、気温も
ある程度抑えられるのですね。同じ気温でもアスファルトだけの都会だと、
とんでもなく暑く感じるのでしょうね。