Diary
3月3日(火)
中途半端な冷え込みだったものの、山の上の方では霧氷がついて幻想的な景
色になっていました。すでに雪も溶けて凍り表面はツルツルになっていたの
で、滑り止めをつけないと危ない状態でした。反面、雪が固く締まっていた
ので、スノーシューをつけなくても色々なところへ行けて面白かったです。
春が近づいてきたおかげでこれまでとは違う景色も楽しめますね。
3月2日(月)
湖畔を散歩していたら、シマエナガの群れがやってきて元気に囀っていまし
た。雪の上や木の枝で何かをついばんでいて、けっこう長いこと同じエリア
にいたので、よほど食べるものがたくさんあったみたいです。普段は移動し
ながら食べ物を探していて、あっという間にいなくなってしまうので、ゆっ
くり姿を見られてラッキーでした。
3月1日(日)
北風が強くなり、一気に氷が打ち上げられて人の背丈ほどもある見事な寄せ
氷となっていました。しばらく見ていたものの、タイミングが悪く氷が打ち
上げられるところは見られなかったのですが、素晴らしい景色となっていま
した。厚さは10cmほどの氷ですが、地面を削ったり大きな岩を持ち上げた
りしていて、大地の力を感じました。この場所の地形もこういう感じででき
ていったのだなと、納得しながら見ていました。
2月28日(土)
今日で給餌が終わる予定だったので様子を見に行ってみたら、9時の給餌の
ときは15羽しか集まらず、もう給餌場シーズンは終わりになった感じです。
今来ているタンチョウはこの場所が気に入っているのか、縄張りを主張した
り喧嘩をしたりと意外と動いていました。明日からは朝の給餌のみで、タン
チョウが来なくなれば給餌も終わるとのことでした。今シーズンは動きも地
味で、納得いくカットはあまりなかったので来シーズンが心配です。
2月27日(金)
この冬はあまりエゾリスの姿を見られなくて心配していたのですが、気温も
上がってきたので様子を見に行ってみたら、元気な姿を確認できてホッとし
ました。道内の森ではどこにでもいるエゾリスも、しばらく姿を見せてくれ
ないと寂しいものです。これから暖かくなれば、もっと頻繁に元気な姿を見
られるでしょうか。
2月26日(木)
タンチョウの給餌場も20羽ほどしかやってこなくて、動きもなくて、仕方な
いので、帰る前に湖で氷を探して歩いてきました。湖畔ギリギリにできた薄
い氷が鮮やかな色彩を見せてくれました。湖畔の雪も少なくなって、雪のな
いところは水を含んでぐしゃぐしゃでした。これからは長靴を履いていかな
いといけない感じですね。
2月25日(水)
もしやと思って見に行ってみたら、もうフクジュソウが咲いていました。あち
こちで見られたので、咲き始めたのはだいぶ前からのように思います。これだ
け気温が高いと、春の訪れも早いですね。昨年も早かったですが、今年の方が
ずっと早いように思います。いきものの動きも春のパターンになってきている
ようなので、ついていけるよう頑張ります。