Diary



1月8日(木)


念願の雪が降ってくれて、春っぽくなっていた景色も冬に戻りました。これ
でしばらく雪がなくなる心配はしなくても大丈夫なはずです。エゾシカは雪
の中に座り込んでのんびりしていました。雪の中に埋もれている方が暖かい
のかもしれませんが、真似はできません。雪が深くなったことでエゾシカが
道路脇に出てくることも増えそうなので、運転中は要注意ですね。    


1月7日(水)


今朝も冷え込むということで霧氷を期待して出かけてみたものの、ほとんど
ついていない状態でガッカリしていてたら、予想外の雪が降り始めて、今シ
ーズン初の雪の中のタンチョウを撮影できました。釧路エリアでは雪が降る
こと自体少ないので、ラッキーでした。絶景だけを期待している人はなんか
違うと思ったかもしれませんが、貴重な景色になっていましたよ。    


1月6日(火)


まる一日伊藤サンクチュアリを見ていました。朝はマイナス18℃近くまで冷
えていて、給餌場にタンチョウがやってきたのは8時前に3羽の一家族。そ
のあとパラパラと飛んできて、8時半にはかなりの数が集まっていました。
夕方は15時過ぎに帰り始めて、15時半にはほぼ全部飛んで行ってしまい、最
後は夕陽に照らされてきれいでした。パターンもだいぶ見えてきたので、こ
のあともいい動きを見せて欲しいです。                


1月5日(月)


朝の景色を撮影したあと、移動していたら雄阿寒岳に月がかかりそうだった
ので、しばらく見ていました。月がだんだん低くなっていくと、大気が厚く
なるからか薄っすらとしか見えなくなってしまって、山にかかったときはな
んとなく見えるくらいでした。山に近づいて見上げるようにすればいいのか
もしれませんが、山の形も違って見えますし、なかなか月がらみの撮影は難
しいですね。                            


1月4日(日)


釧路圏では根雪となっているものの、雪というよりは氷になっているところ
が多くて雪の上を歩く時には滑り止めがないとけっこう危ないです。エゾシ
カも斜面を降るのときに滑り降りるようにして下っていました。蹄でさえ滑
るような感じで前足を突っ張ってブレーキをかけていたので、普段見るよう
な機敏な動きと違い面白かったです。頭のいいものは斜めに下るようにして
いたので、性格の違いもあるみたいでした(笑)。           


1月3日(土)


満月なので月の出を撮影しようと出掛けてみたものの、雲に阻まれて月は見
ることができませんでした。でも、代わりにサンピラーが出てくれて、予想
外のきれいな景色に出会えました。このようなサンピラーは予想して見られ
るものではないので嬉しかったですね。まだ冬始まったばかりなので、また
出会えることを期待しています。                   


1月2日(金)


新年のタンチョウも元気に活動していました。今朝はマイナス17℃と冷えて
いたわりに空気が乾燥していて霧氷もつかない状態でした。それでもタンチ
ョウの息は白く水蒸気となって昼ごろでも見えていました。日の出の頃にこ
んな動きをしてくれれば良かったのですが、その時は1羽がポツンと佇んで
いただけでした。今シーズンのタンチョウの動きは予想しにくく、焦らずに
じっくり待つしかない感じがします。