Diary



8月3日(月)


森を歩いてみたものの、ここはいきものの気配も少なくて思ったいきものに
は会うことができませんでした。いなくなってしまったとしたら寂しいとこ
ろです。小川の流れが溜まっているところでは、数種類のトンボやエゾアカ
ガエルのオタマジャクシが見られました。この時期水辺はいきものの姿も多
くなる感じがします。数百メートル離れた山の斜面でエゾアカガエルの親を
見ましたが、夏は山の中で暮らしているのでしょうか。素朴な疑問です。 


8月2日(日)


子供たちの夏休みも始まって、週末となると観光地はけっこう混雑するよう
になりました。せっかく晴れたので水の色がきれいな景色を撮りにでかけま
した。光があると水の色は一層きれいに見えますね。定番の景色は変わり映
えしないので、何かないかとウロウロしていたら、葉の上でミドリシジミが
翅を広げている姿を見つけました。ちいさくてわかりにくいですが、この画
面に写っています。大きく伸ばして見せる写真だと思いますので、何かの機
会があればお見せしたいと思います。                 


8月1日(土)


家を出た時は寒くてとても虫たちが行動できるような気温ではなかったので
すが、しばらく待っていると体感的にも気温が上がってきているのが感じら
れました。そうするとチョウなどが動き出して、いろいろなシーンを見るこ
とができました。キアゲハも違う場所で撮影するイメージを持っていたので
すが、産卵シーンを見ることができました。いきもの達が活動できないくら
い寒い釧路、いままでなかった感じがします。             


7月31日(金)


一段と気温が低く、湖畔を歩いてみたものの、あまりいきものの姿も見られ
ませんでした。20℃なかったと思うので、仕方ないところでしょうか。いろ
いろ歩き回って諦めて帰ろうとしたら、茂みの中で何か食べていたようで、
小鳥が飛び出してきました。まだ幼いのか、近くにいても警戒心が薄いよう
に思いました。楽しんでいたところを邪魔してしまったのかもしれないと思
うと申し訳ないですね。                       


7月30日(木)


今日も気温があまり上がらず、虫たちの動きも鈍い感じでした。アラゲハン
ゴンソウが咲いているところでは、薄陽が射してきたときに一斉にチョウが
動き始めました。このモンキチョウの他、クジャクチョウやジャノメチョウ
などがいました。20℃くらいのところが虫たちの行動のリミットになるの
でしょうか。相変わらず肌寒く感じる釧路でした。          


7月29日(水)


ゆっくりとオニヤンマの姿を見ていました。ちょうど最盛期のようで、数匹
が飛び回っていました。飛翔シーンも撮りたいと思うのですが、速くて画面
に入れるのもままなりません。休憩して木にとまっている姿を撮らせてもら
いました。オニヤンマの縄張りの中に入っていた時に、私の周りをぐるぐる
飛び回っていたのですが、それまでまとわりついていたアブやちいさな虫の
姿がなくなりました。虫除けのオニヤンマくんも、この場所なら効果ありか
なと思いました。                          


7月28日(火)


久しぶりに夕方まで晴れるようだったので、夕景狙いに絞って撮影に出てき
ました。地元で夕景を撮影できる場所も限られていて、どこに行くか悩みま
したが、正解でした。エゾシカが水草を食べに湖に入っているシーンがあっ
て、いい夕景になりました。ここ数年、夏になるとエゾシカが水草を食べる
姿をよく見かけます。よほど美味しいものなのでしょうね。