Diary

写真展「光の色・風の色2」

電子書籍

2017年6月の道東フォトスクール



4月22日(土)

久しぶりにシマリスの姿を見ることができました。冬眠していたのでずいぶん
長いこと会っていませんでした。エゾリスもかわいいですが、シマリスはまた
格別なように思います。今日は落ち葉の下から木の実などを見つけては食べて
いました。本州の春と比べるとかなり地味な色合いですが、春が来ていること
を実感できましたね。                         


4月21日(金)

屈斜路湖の砂湯を見に行ったら、もうほとんどハクチョウは残っていません
でした。今日見たのは5羽だけで、ほかはもうシベリアへ帰ってしまったの
でしょうか。そのほか、帰りにも数十羽で北へ向かって飛んでいる群れを見
かけました。まだ近所の畑にはたくさん来ているようですが、それもすぐに
渡っていってしまうのでしょう。花も咲き始めてきましたし、頭を切り替え
る時期になりましたね。                       


4月20日(木)

タンチョウの様子を見に行ってきました。当然ながら給餌場にはぜんぜん姿
はなく、湿原のなかや牧場で姿を見られるくらいです。若鳥が集まっている
ところを撮影していたら、もう抱卵していてもいい成鳥が舞い降りてきまし
た。湿原のあたりはまだ増水している感じで、一度抱卵したものの巣が水没
して抱卵を諦めたのか、はじめから抱卵していないのかわかりませんが、二
羽で飛んできたので気になりました。あいかわらず天候不順な感じがするの
で心配ですね。                           


4月19日(水)

朝には雪も融けてほとんど地面が出るようになっていました。近場の様子を
確認するためにうろうろしてみたら、まだ雪の残っている水辺近くではエゾ
アカガエルが産卵に集まっていました。釧路の南側ではとっくに産卵も終わ
っている時期だと思いますが、70kmほど離れているとずいぶんタイミングも
ずれてくるようです。                        


4月18日(火)

北海道に戻りました。今まで暖かいところにいて体も慣れてしまったので、
ちょっと寒く感じます。それにまた雪も降っていて、タンポポも寒そうにし
ていました。明日からは少しずつ体を北海道モードに戻していって、春の取
材に向けて調整していきたいと思います。それにしても風が強いです。また
木が倒れたりしないといいのですが。                 


4月17日(月)

やっと虫の姿を見ることができるようになってきました。このくらい気温が
あがらないと活動始まらなかったかなぁと思いながら見ていました。風があ
ったので、なかなか撮影には厳しい条件でしたが、やはり楽しいです。写真
展は無事しました。たくさんの方に見に来ていただいて感謝です。ほんとう
にありがとうございました!                     


4月16日(日)

ソメイヨシノなどのサクラも終わりとなり、今度はヤエザクラが咲き始めて
いますね。ひとくちにサクラといってもそれぞれに微妙に違う表情があるよ
うに思います。この二週間ほど同じコースを通勤していますが、毎日景色が
変わっていきますね。仕事で忙しいときも、ちょっとした景色の違いに気持
を向けてみると、面白いですよ。