Diary



4月28日(火)


慌ただしく北海道に戻ると、地元ではキタコブシが咲いてすでにピーク過ぎ
のようなコンディションになっていました。ハクモクレンくらい花が大きい
と迫力が出てくるのでしょうけれど、繊細な咲き方なのでちょっと寂しく見
えてしまいます。こうなるとエゾヤマザクラもすぐに開花となると思います
ので、楽しみですね。                        


4月27日(月)


朝のうちはけっこう激しい風雨でしたね。ちょっと撮影に出てみたものの、
暗くてびしょ濡れになりそうだったので、早々に退散しました。昨日は元気
に咲いていた花も、下を向いてしまったものが多かったです。それでも夕方
には見事な虹がかかり、ニュースになっていましたね。いい場所にいれば撮
影したかったところです。                      


4月26日(日)


東京はすっかり新緑の景色です。実家近くを歩いて回ったのですが、虫たち
の姿があまり見られません。ツツジが満開で、こんなところにアゲハチョウ
でもきてくれればと思ったものの、アリの姿さえないような感じです。ウロ
ウロして、ハルジオンが咲いているところでクロハナムグリやヤブキリの幼
虫が見られました。見た目に自然ぽい景色は残っていても、いきものの姿が
見られないのは寂しいです。                     



4月25日(土)


湿原の様子を見に行ってみたら、まだちょっと緑が出てきているくらいで、
これといった出会いもありませんでした。寒いので引き返していたら、アカ
ゲラのドラミングの音が聞こえてきて、そこに向かっていったら、ハイタカ
の姿がありました。下を見ていたのでネズミでもウロウロしていたのでしょ
うか。このあとウグイスの姿も遠かったけれど見ることができて、少しだけ
春を感じることができました。                    



4月24日(金)


気温が上がらず肌寒い一日でした。森を歩いていたら、エゾライチョウの姿
がありました。ペアでいたので、これから抱卵に入るという感じでしょう。
雛が孵ればたくさんの子供たちを連れている姿が楽しみです。なかなか出会
えるチャンスが少ないですが、また機会があることを願っています。自然の
中での出会いは本当に貴重ですね。                  


4月23日(木)


つい先日見にいった時はまだ卵だったのに、もうオタマジャクシが孵ってい
ました。雪が少なかったせいか湿地の水も少ない感じで卵を産まれたように
見えなかったところでも、たくさんのオタマジャクシがいて、野生の力強さ
を感じました。ただ、今日は小鳥などの姿は少ない感じがして、ちょっと寂
しい散歩になりました。                       


4月22日(水)


オシドリの仲睦まじい姿が見られました。カモの仲間はペアでいることが多い
ですが、その中でもオシドリのペアはオスメスの立場が見えることがあって、
見ていても面白いです。基本的にオスがメスに寄り添うようにしていますけど
ときにはオスが威張っていることもありますね。どんな会話が成立しているの
か想像しながら見ていると飽きることがありません。